老子の第七章は、
「天長地久」で始まります。
「天長地久」とは、
天地が永久であるように
物事が長く続くことを指します。
正月五日、始発の電車に乗り、
厳島神社 地久祭の舞楽を見に
行って来ました。
日の出前でしたが、舞楽が行われる
高舞台の前には、既に人が集まっています。
高舞台へ蝋燭が持ち込まれ、
明りが灯されます。
舞楽が始まりました。
最初の演目は、振鉾(えんぶ)です。
振鉾(えんぶ)は、三節に分かれており、
第一節は、天神を、
第二節は、地神を、
第三節は、祖霊を祀ると言う
意味合いが込められています。
よって、舞楽の最初に舞われる振鉾は、
天地の神と、祖先の霊に祈りを捧げ、
舞台を清めると言う儀式的な要素を
持っています。
振鉾(えんぶ)の第一節です。
左方より登場した舞人(まいにん)により
舞われます。
振鉾(えんぶ)の第一節。
振鉾(えんぶ)の第一節。
第一節が終わると、左方に帰って行きます。
次は、振鉾(えんぶ)の第二節が始まります。
石灯篭の向こうの建物は、右楽房です。
第二節の舞人は、右方より登場します。
振鉾(えんぶ)の第二節です。
舞人が鉾を持って
高舞台へ上がって行きます。
振鉾(えんぶ)の第二節。
振鉾(えんぶ)の第二節。
振鉾(えんぶ)の第二節。
振鉾(えんぶ)の第二節。
振鉾(えんぶ)の第二節。
第二節が終わると、右方へ帰って行きます。
次は、振鉾(えんぶ)の第三節が始まります。
振鉾(えんぶ)の第三節は、
左方と右方の双方より
舞人が登場します。
左方と右方の舞人が、
交差し入れ替わります。
この交差は、天と地の交わりを表している
と言われてます。
振鉾(えんぶ)の第三節です。
振鉾(えんぶ)の第三節。
振鉾(えんぶ)の第三節。
次は、甘州(かんしゅう)です。
神職の方が、演目をめくりながら、
演目の説明をしてくださいます。
左方より、甘州(かんしゅう)の舞人が
登場します。
甘州は、唐の時代の中国の地名を
曲名にしたと伝えられています。
竹が多く生えている甘州には
毒虫がたくさん生息していましたが、
この曲を奏する事で鳥の無き声に聞こえ、
害を受けなかったと言われています。
この甘州は、4人で舞う平舞で、
写真は、二人目の舞人が 高舞台へ向け
進んでいます。
甘州(かんしゅう)です。
甘州(かんしゅう)。
二人目の舞人が舞台に上がり、
三人目の舞人が高舞台へ向け
進んでいます。
甘州(かんしゅう)。
甘州(かんしゅう)。
三人目の舞人が舞台に上がりました。
そして、四人目の舞人が舞台に上がります。
甘州(かんしゅう)。
甘州(かんしゅう)。
四人の舞人がそろいました。
甘州(かんしゅう)。
甘州(かんしゅう)。
甘州(かんしゅう)。
甘州(かんしゅう)。
甘州(かんしゅう)。
甘州(かんしゅう)。
甘州(かんしゅう)。
甘州(かんしゅう)。
甘州(かんしゅう)。
甘州(かんしゅう)。
甘州(かんしゅう)。
甘州(かんしゅう)。
甘州(かんしゅう)。
甘州(かんしゅう)。
甘州(かんしゅう)。
甘州(かんしゅう)。
甘州(かんしゅう)。
甘州(かんしゅう)。
甘州(かんしゅう)。
甘州(かんしゅう)。
甘州(かんしゅう)。
舞が終わり、一人ずつ、登場した左方へ
ひきあげて行きます。
ひきあげて行く舞人達です。
次の演目は、林謌(りんが)です。
左方から舞人が登場します。
林謌(りんが)は、
昔、甲子(きのえね)の日に
この曲を演奏したと言われ、
衣装にもネズミの模様が
刺繍されています。
ネズミに関する舞楽曲だと思われますが、
曲の由来は定かではありません。
林謌(りんが)も、四人で舞う平舞です。
一人目の舞人が舞台に上がり、
舞ってますが、
二人目の舞人が高舞台へ向け
進んでいます。
林謌(りんが)です。
二人目の舞人が舞台に上がり、
三人目の舞人が高舞台へ向かって
います。
一人目の舞人が、舞台の左前に立ち、
二人目の舞人が、舞い始めました。
三人目の舞人が
舞台へ上がろうとしてます。
二人目の舞人が舞い、三人目の舞人が
舞台へ上がって来ています。
三人目の舞人が舞台へ上がりました。
そして、三人目の舞人が舞を始めます。
三人目の舞人が舞を舞います。
そして、四人目の舞人が舞台へ上がり、
舞を舞います。
四人目の舞人の舞です。
四人目の舞人の舞。
衣装に刺繍されたネズミの模様です。
そして、次は四人全員で舞います。
林謌(りんが)です。
林謌(りんが)。
林謌(りんが)。
林謌(りんが)。
林謌(りんが)。
林謌(りんが)。
林謌(りんが)。
林謌(りんが)。
林謌(りんが)。
林謌(りんが)。
林謌(りんが)。
林謌(りんが)。
林謌(りんが)。
林謌(りんが)。
林謌(りんが)。
林謌(りんが)。
林謌(りんが)。
林謌(りんが)。
林謌(りんが)。
林謌(りんが)。
林謌(りんが)。
林謌(りんが)。
林謌(りんが)。
林謌(りんが)。
林謌(りんが)。
林謌(りんが)。
林謌(りんが)。
林謌(りんが)。
林謌(りんが)。
林謌(りんが)。
舞が終わると、
一人ずつ舞台を下りて行きます。
舞人が舞台をおり、右方へ帰って行きます。
全員が右楽房へ下がった後、
引き上げる舞人達です。
曲を演奏する神職の方々が、
右楽坊から左楽房へ移動中です。
次の演目は、抜頭(ばとう)です。
左楽房から、舞人が高舞台へ向かいます。
高舞台へ向かう抜頭(ばとう)の舞人です。
抜頭(ばとう)の舞人が、
ゆっくり舞台へ上がります。
抜頭(ばとう)。
抜頭(ばとう)は、インドの話で、
父親が猛獣に殺されたのを知って憤り、
仇を討とうと山中に分け入り、
めでたく本望を遂げ、
勇躍下山する様子を舞いにしたと
言われています。
抜頭(ばとう)です。
厳島神社では、抜頭は宮司により
年に一度だけ、この地久祭で舞われます。
それは、譜面に寄らず、所作だけで、
父から子へ伝えられる事から、
一子相伝の舞とも呼ばれてます。
抜頭(ばとう)です。
抜頭(ばとう)。
抜頭(ばとう)。
抜頭(ばとう)。
抜頭(ばとう)。
抜頭(ばとう)。
抜頭(ばとう)。
抜頭(ばとう)。
抜頭(ばとう)。
抜頭(ばとう)。
抜頭(ばとう)。
抜頭(ばとう)。
抜頭(ばとう)。
抜頭(ばとう)。
抜頭(ばとう)。
抜頭(ばとう)。
抜頭(ばとう)。
抜頭(ばとう)。
抜頭(ばとう)。
抜頭(ばとう)。
抜頭(ばとう)。
抜頭(ばとう)。
体の正面に錐が置かれます。
その錐です。
顔には、ザンバラ髪の面をつけています。
そのザンバラ髪の面です。
抜頭(ばとう)です。
抜頭(ばとう)。
抜頭(ばとう)。
抜頭(ばとう)。
抜頭(ばとう)。
抜頭(ばとう)。
抜頭(ばとう)。
抜頭(ばとう)。
抜頭(ばとう)。
抜頭(ばとう)。
抜頭(ばとう)。
抜頭(ばとう)。
抜頭(ばとう)。
抜頭(ばとう)。
抜頭(ばとう)。
抜頭(ばとう)。
抜頭(ばとう)。
抜頭(ばとう)。
抜頭(ばとう)。
抜頭(ばとう)。
抜頭(ばとう)。
抜頭(ばとう)。
抜頭(ばとう)。
抜頭(ばとう)。
抜頭(ばとう)。
抜頭(ばとう)。
抜頭(ばとう)。
抜頭(ばとう)。
抜頭(ばとう)。
抜頭(ばとう)。
抜頭(ばとう)。
抜頭(ばとう)。
舞が終わり、
登場して来た左方へ帰って行きます。
左方へ帰って行く舞人です。
一旦、左楽房へ下がった後、
抜頭(ばとう)の舞人が引き上げて行きます。
抜頭(ばとう)の舞人です。
次の演目は、還城楽(げんじょうらく)です。
還城楽(げんじょうらく)の舞人が
左楽房から出てきます。
先ほどの抜頭と、次の還城楽は、番舞です。
通常、番舞は、先に左方の舞が舞われ、
次に右方の舞が舞われます。
しかし、抜頭と、次の還城楽は、
番舞であるにもかかわらず、
どちらも左方の舞であり、
必ずしも左方と右方が交互に舞うと言う
原則には一致していません。
還城楽も、厳島神社では、年に一度だけ、
この地久祭でしか舞われません。
還城楽(げんじょうらく)の舞人が
高舞台へ上がります。
高舞台へ上がる
還城楽(げんじょうらく)の舞人です。
還城楽(げんじょうらく)は、
蛇を好んで食べる中国西域の人が、
蛇を見つけて喜ぶ様を模して舞を作り、
還城楽(げんじょうらく)と名付けたのが
始まりと言われています。
還城楽(げんじょうらく)です。
還城楽(げんじょうらく)。
還城楽(げんじょうらく)。
還城楽(げんじょうらく)。
還城楽(げんじょうらく)。
還城楽(げんじょうらく)。
還城楽(げんじょうらく)。
還城楽(げんじょうらく)。
還城楽(げんじょうらく)。
還城楽(げんじょうらく)。
還城楽(げんじょうらく)。
還城楽(げんじょうらく)。
神職の方が、
とぐろを巻き鎌首を持ち上げた木製の蛇を
舞台へ持ち込みます。
神職の方が、
木製の蛇を舞台へ置き、
帰って行きます。
舞台上へ置かれた木製の蛇です。
還城楽(げんじょうらく)。
還城楽(げんじょうらく)。
とぐろを巻き鎌首を持ち上げた
木製の蛇です。
還城楽(げんじょうらく)。
還城楽(げんじょうらく)。
還城楽(げんじょうらく)。
還城楽(げんじょうらく)。
還城楽(げんじょうらく)。
還城楽(げんじょうらく)。
還城楽(げんじょうらく)。
還城楽(げんじょうらく)。
還城楽(げんじょうらく)。
還城楽(げんじょうらく)。
還城楽(げんじょうらく)。
還城楽(げんじょうらく)。
還城楽(げんじょうらく)。
還城楽(げんじょうらく)。
還城楽(げんじょうらく)。
還城楽(げんじょうらく)。
還城楽(げんじょうらく)。
還城楽(げんじょうらく)。
還城楽(げんじょうらく)。
還城楽(げんじょうらく)。
還城楽(げんじょうらく)。
還城楽(げんじょうらく)。
還城楽(げんじょうらく)。
還城楽(げんじょうらく)。
還城楽(げんじょうらく)。
還城楽(げんじょうらく)。
還城楽(げんじょうらく)。
還城楽(げんじょうらく)。
還城楽(げんじょうらく)。
還城楽(げんじょうらく)。
還城楽(げんじょうらく)。
還城楽(げんじょうらく)。
還城楽(げんじょうらく)。
還城楽(げんじょうらく)。
還城楽(げんじょうらく)。
蛇を持ち上げました。
還城楽(げんじょうらく)。
還城楽(げんじょうらく)。
還城楽(げんじょうらく)。
還城楽(げんじょうらく)。
還城楽(げんじょうらく)。
還城楽(げんじょうらく)。
還城楽(げんじょうらく)。
還城楽(げんじょうらく)。
還城楽(げんじょうらく)。
還城楽(げんじょうらく)。
還城楽(げんじょうらく)。
還城楽(げんじょうらく)。
還城楽(げんじょうらく)。
還城楽(げんじょうらく)。
還城楽(げんじょうらく)。
還城楽(げんじょうらく)。
還城楽(げんじょうらく)。
還城楽(げんじょうらく)。
還城楽(げんじょうらく)。
還城楽(げんじょうらく)。
還城楽(げんじょうらく)。
還城楽(げんじょうらく)。
還城楽(げんじょうらく)。
還城楽(げんじょうらく)。
還城楽(げんじょうらく)。
還城楽(げんじょうらく)。
還城楽(げんじょうらく)。
還城楽(げんじょうらく)。
還城楽(げんじょうらく)。
還城楽(げんじょうらく)。
還城楽(げんじょうらく)。
還城楽(げんじょうらく)。
還城楽(げんじょうらく)。
還城楽(げんじょうらく)。
還城楽(げんじょうらく)。
還城楽(げんじょうらく)。
還城楽(げんじょうらく)。
還城楽(げんじょうらく)。
還城楽(げんじょうらく)。
還城楽(げんじょうらく)。
還城楽(げんじょうらく)。
還城楽(げんじょうらく)。
還城楽(げんじょうらく)。
還城楽(げんじょうらく)。
還城楽(げんじょうらく)。
還城楽(げんじょうらく)。
還城楽(げんじょうらく)。
還城楽(げんじょうらく)。
還城楽(げんじょうらく)。
還城楽(げんじょうらく)。
還城楽(げんじょうらく)。
還城楽(げんじょうらく)。
還城楽(げんじょうらく)。
還城楽(げんじょうらく)。
還城楽(げんじょうらく)。
還城楽(げんじょうらく)。
還城楽(げんじょうらく)。
還城楽(げんじょうらく)。
還城楽(げんじょうらく)。
舞が終わり、舞台から下りて行きます。
そして、登場した左方へ帰って行きます。
次は、長慶子(ちょうげいし)です。
長慶子は、
舞楽の締めくくりに演奏される曲で
舞はありません。
先ほどの還城楽は左方の舞だったので、
そのまま長慶子は、左楽房で演奏されます。
左楽房前の平舞台から、高舞台、
更にその向こうの千畳閣、五重塔を
見たところ。
左楽房前の平舞台から、
能舞台を見たところ。
舞楽が終わり、厳島神社を見て回ります。
東廻廊まで戻り、朝座屋前から神社入り口方向を
見たところ。
東廻廊から、枡形を通して向こうに
大鳥居を見たところ。
東廻廊です。
東廻廊から、客神社を見たところ。
東廻廊から、平舞台、右楽房を見たところ。
平舞台から、客神社、その向こうに
五重塔を見たところ。
平舞台から、客神社、その向こうに
五重塔を見たところ。
平舞台から、高舞台、
そして、祓殿を見たところ。
高舞台を正面から見たところ。
祓殿の軒下の献燈です。
御本社 祓殿です。
御本社 拝殿です。
御本社 拝殿前から、本殿を見たところ。
祓殿の横に、授与所があります。
そして、西回廊にも、正月の人出を考慮して、
臨時の授与所が設置されています。
西回廊から天神社へ向かう回廊です。
おみくじ掛けを通して、反橋を見たところ。
西回廊から、能舞台を見たところ。
西回廊から、反橋を見たところ。
西回廊から、能舞台を見たところ。
西回廊の西側から、
西廻廊東側を見たところ。
通常、回廊の柱間は、吹き抜けですが、
正月は、臨時の授与所が設置されており、
その白い壁が見えています。
能舞台の老松が見えます。
西回廊から、反橋を見たところ。
神社出口を出て、神社西側の海岸の
西松原から、
先ほど舞楽があった高舞台、
その向こうに千畳閣、五重塔方向を
見たところ。
西松原から見た厳島神社と五重塔です。
西松原から大鳥居を見たところ。
西松原から見た大鳥居です。
西松原の海岸と反対側には御手洗川が流れています。
正面は、厳島神社の西の端、現在の出口です。
その厳島神社の出口を出た先にある
大願寺です。
厳島神社の出口横から、
回廊、そして、その向こうに五重塔を見たところ。
御手洗川です。
御手洗川を神社境内側に渡ったところに
反橋があります。
別名、勅使橋とも言い
天皇からの使者(勅使)だけが
この橋を渡る事ができました。
と言っても、渡るには曲率が強すぎて
渡るのは困難だった事が想像できます。
渡る時は、中央に階段を設けて渡ったと
言う事です。
ちなみに世界遺産として有名になる前は、
地元の子供達がすべり台として遊んでいた
と聞いた事があります。
天神社です。
長橋です。
御本社裏の御供所から神饌が運ばれる時に
使われていました。
御手洗川です。
厳島神社の境内の外周に沿った道を
進んで行きます。
ここからは見えませんが、
ここは、本殿の真後ろにあたり、
本殿の後ろには、不明門があります。
その不明門の更に後ろに、
この二脚の玉垣門があります。
厳島神社の裏手にある尻上がりの狛犬の
お尻を見たところ。
厳島神社の境内の外周に沿った道を
進んで行くと、
道の反対側に三翁神社が
あります。
三翁神社は、厳島神社に縁故の深い神を
祀った厳島神社の摂社です。
神社の前には、青銅製の鳥居が建ってます。
拝殿の前から奥を見ると、
大きさが異なる本殿が3棟、
軒を接して並んでいます。
ちなみに、中央殿に祀られている神は、
以下です。
・佐伯鞍職(さえきのくらもと)
・安徳天皇
・二位尼(平時子、平清盛の正室)
・岩木翁
等
厳島神社の境内の外周に沿った道から離れて
塔の岡へ向かいます。
五重塔が建っているので塔の岡と呼ばれてます。
塔の岡は、毛利元就と陶晴方が戦った厳島合戦の折りに、
陶晴方が陣を張った場所です。
そして、塔之岡茶屋の前から五重塔を見たところ。
そして、塔の岡の東側に下りる階段から
五重塔を見たところ
階段を東に下りると幸神社があります。
祭神は、猿田彦神です。
そして、猿田彦神は一般的に道祖神として祀られています。
町家通りに出て、五重塔を見上げたところ。
そして、町家通りから表参道商店街へ出ます。
お腹が減ったので
宮島で人気の「揚げ紅葉」を買いに
紅葉堂へ寄りました。
その「揚げ紅葉」です。
表参道商店街をフェリー桟橋方向へ
進んで行くと、
商店の前に立てられた
松明がありました。
その松明です。
この松明は、大晦日の鎮火祭で使用された物が、
家内安全、火除けのお守りとして、店先に飾られています。
ここにも松明があります。
表参道商店街を抜け、
広島経済大学セミナーハウス横の
海岸へ出ます。
正面に千畳閣を見たところ。
この海岸から、その背景の山を見ると、
お釈迦様の顔に見えます。
弥山が、お釈迦様の額です。
弥山への登山道、
大聖院コースを登って行くと
見えてくる幕岩が、目です。
そして、駒ヶ林が、鼻に見えます。
宮島フェリー乗り場です。
正月を迎えたばかりなので、
表には、日の丸が掲揚されています。
そして、入口に向かって左側に、
ここにも松明が立っています。
その松明です。
宮島学園のしゃもじが付いてます。
JRフェリー桟橋から、
入港中の松大汽船のフェリーを
見たところ。
入港中の松大汽船のフェリーです。
フェリーに乗って、帰途につきました。