万博記念公園、さきしまCOSMO TOWER : 20May2025


EXPO2025大阪・関西万博が開催されており、5月20日から3泊4日で大阪へ出かけて来ました。

初日は、1970年に開催された大阪万博の万博記念公園へ、
そして、夕方に、今行われているEXPO2025の大屋根リングを上空から見に、
さきしまCOSMO TOWERの展望台へ出かけました。



■千里中央、大阪モノレール

広島を始発の新幹線で大阪へ向い、
宿泊するホテルへ荷物を預けて、
御堂筋線、北大阪急行線で、
千里中央駅へ向かいます。

千里中央駅で下車し、
専門店街の「せんちゅうパル」と
「千里阪急デパート」を結ぶ通路、東側から、
「せんちゅうパル」を見たところ。

「せんちゅうパル」の中を南へ、
向かいます。

「せんちゅうパル」の中を進んで行くと、
南広場があります。







「せんちゅうパル」の南広場です。

中央辺りに
大阪モノレールの千里中央駅が見えます。








南広場から、来た方向、北をふり返ったところ。

高層ビルは、ザ・千里タワーです。









大阪モノレールの千里中央駅の手前を
東へ進むと、
千里阪急ホテルがあります。

千里阪急ホテルは、
私が大学受験で利用した思い出のある
ホテルです。

この千里阪急ホテルは、
1970年の大阪万博の開催に合わせて
開業したと言う事です。

そして、南へ進むと
大阪モノレールの横を通る通路に出ます。

その通路に上がって、
東へ、万博記念公園方向に向かう
モノレールを見たところ。






目の前を過ぎて、進んで行きます。











遠ざかって行くモノレールです。











千里中央駅の中へ線路が続いています。











大阪モノレールの千里中央駅に入り、
モノレールが駅に入って来たところです。

モノレールに乗って、万博公園駅へ向かいます。










■万博記念公園

万博記念公園駅へ着き、ホームから
改札階へ下りるエレベーターを待っていると、
東からモノレールがやって来ました。







万博記念公園駅へやって来るモノレールです。











モノレールが近づいてきます。











モノレールが大きく見えて来ます。











モノレールの背後には、
高さ日本一を誇る観覧車、OSAKA WHEELが見えます。















ホームから改札階へ下りるエレベータを下り、
改札を抜けて、万博記念公園へ向かいます。










万博記念公園駅を出て東へ進みながら、
北側を見ると、
1970年の大阪万博のシンボル、太陽の塔が
見えます。

太陽の塔の南側を東西に走る道路は、
中国道です。





万博記念公園駅を出て東へ進みながら、
東を見たところ。

中央にOSAKA WHEELが見えます。








東からモノレールがやって来ました。
















太陽の塔を見たところ。











この通路を東へ下って行き、
OSAKA WHEELの手前で、
中国道に架かる中央橋を
北へ渡ります。








行き来するモノレールの向こう側、
中国道の向こう側に、
太陽の東を見たところ。









太陽の塔です。











通路を下ると、
目の前にOSAKA WHEELがあり、
右手にEXPOCITYがあります。









北へ向け、中国道に架かる中央橋を渡ります。

中央橋を渡りながら、
大阪モノレールの万博記念公園駅を
金網越しに見たところ。








中央橋を渡りながら、前方を見ると
太陽の塔が見えます。

左端に万博記念公園の中央口が見えます。













中央橋を渡りながら、
大阪モノレールの万博記念公園駅を見ると、
モノレールが駅を出て行っているところでした。









万博記念公園の
中央口の
横にあった
案内図です。























中央口を入ると、正面に太陽の塔が迎えてくれます。
















1970年の大阪万博のシンボル、太陽の塔です。

高さ70m、基底部の直径20m、腕の長さは25mあります。














幼稚園児達も記念撮影をしています。
















太陽の塔を中心とし円を描く園路を進みます。
















太陽の塔は、芸術家の岡本太郎がデザインし、つくられました。

その太陽の搭には、4つの顔があります。
搭の頂部には、金色に輝き未来を象徴する「黄金の顔」、
搭の中央正面には、現在を象徴する「太陽の顔」、
その背面には、過去を象徴する「黑い太陽」、
そして、第4の顔として、地下に展示された「地底の太陽」です。










太陽の搭を横から見たところ。
















太陽の塔の背後、北側には
「お祭り広場」が広がっています。

かつては、この「お祭り広場」には、
大屋根がかかっていましたが、
現在は、その大屋根を支えたパイプ構造の一部が
残されています。





太陽の搭の背面に回り込んで、
太陽の塔の背面を見たところ。

過去を象徴する「黑い太陽」が描かれています。













入館手続きを行い、搭の内部へ入ります。

入口を入ると、
岡本太郎の太陽の搭のデザイン構想の
スケッチ図が時系列に展示されています。
デザイン構想を煮詰め、最終化して行く過程を
見る事ができます。





大阪万博の3年前、1967年9月9日時点の
デザイン構想のスケッチです。










「地底の太陽」ゾーンへ入ります。











「過去:根源の世界」を体感する空間で、
仮面や神像、映像や照明などを組み合わせて
表現しています。










「地底の太陽」です。

1970年の大阪万博閉幕後、行方不明になっており、
復元されたものです。








映像や照明の組み合わせで、
見る世界が変化します。










「地底の太陽」です。











「地底の太陽」。











「地底の太陽」。











「地底の太陽」。











「地底の太陽」。











そして、太陽の搭の胎内へ入って行きます。











胎内に入ると、
地底の炎の中に原生生物、刺胞動物のポリプや、
棘皮動物ウミュリ等が群生しています。









そして、地底から天空に向け、
生物進化のプロセスを表現した「生命の樹」が
そびえています。














この「生命の樹」は、高さ41mにもおよび、
アメーバ、三葉虫、アンモナイトから、恐竜、マンモス、サル、
クロマニヨン人まで、
生物進化をたどる33種の「いきもの」が貼りつく
巨大なオブジェです。












原生類時代の生物です。

写真撮影は、フラッシュ禁止で一階からのみ
撮影OKでした。

但し、レンタルスマホを借りれば、
上層階からの撮影可です。





太陽の塔の内部の観覧を終え、外へ出ます。

北側から、「黑い太陽」を正面に
太陽の塔を見たところ。








北東から太陽の塔を見たところ。
















太陽の塔です。
















東から太陽の塔を見たところ。
















南東から太陽の塔を見たところ。
















南を見ると、
万博記念公園に入って来た中央口が見えます。










東へ進んで行くと、万博記念公園 自然文化園の案内があります。




























更に東へ進んで行くと、
「大阪万博の記念館 EXPO'70パビリオン」が
左前方へ見えてきます。

1970年当時は、鉄鋼館でしたが、
2010年に大阪万博の記念館として
オープンしています。





「大阪万博の記念館 EXPO'70パビリオン」へ
入ります。

入口を入って、すぐ横に展示されていた
「高木フォーン」です。

すらりと並んだガラス棒が特徴の音響彫刻です。
ガラス棒と、調律する為の寸切棒と金属板で
できています。
そして、水で濡れた指でガラス棒をこすって
音を出す仕組みになってます。

「池田フォーン」です。

長くて巨大なパイプが特徴的な音響彫刻です。
厚みのある金属板を振動させると
調音された巨大なパイプで音が増幅され、
奏法的には打楽器ですが、
バチで叩くと音はパイプオルガンのように
深く柔らかい音が出ます。




「川上フォーン」です。

赤や白などのカラフルなコーンが特徴的な
音響彫刻です。

寸切棒が並び、そこを叩いたり、擦ったりして、
発音させます。





EXPO'70パビリオンを出て、
北へ進んで行くと、「夢の池」があります。

この「夢の池」は、
1970年の大阪万博の為に日本政府から
日系アメリカ人芸術家イサム・ノグチ(1904-1988)に
依頼され、「宇宙の夢」をテーマに制作されたもので、
一部が保存されています。

水色の円筒は、「星雲」と言う作品です。
円筒全体にちりばめた噴霧ノズルから
噴射される霧に包まれて、
青い霧の搭になったと言う事です。

その「夢の池」を北東角から見たところ。

右側の赤いポールの上に
立方体が載ったオブジェは、
彗星と名付けられた高さ33mの噴水塔です。

通常、噴水は、水を上に噴き上げますが、
この噴水は、直方体の下のノズルから、
水を下へ向け噴射するものだったと言う事です。

中央の背の低い立方体は、「コロナ」です。
この立方体の上部から水があふれ滝の噴水となり、
水を下方に噴射したと言う事です。

「夢の池」の東側から北側を回って、
「夢の池」の北西に位置する「平和のバラ園」から、
南を見たところ。

駐車場の向こうに、太陽の搭、
更にその向こうにOSAKA WHEELが見えます。






「平和のバラ園」のバラです。











「平和のバラ園」のバラです。











「平和のバラ園」から、太陽の搭を見たところ。

OSAKA WHEELも見えます。









色とりどりのバラが咲いています。











真っ赤なバラです。
















「平和のバラ園」から見る太陽の塔です。

右に見える球体は、イサム・ノグチの作品で、
「月の世界」と言う噴水です。








左端は、その「月の世界」です。

1970年の大阪万博当時、
この場所には「天の池」と言う池があり、
この球体が静かに回転しながら
水面4m35cmの高さまで上下したと言う事です。






「平和のバラ園」を出て、南へ進むと、
「お祭り広場」があります。

その「お祭り広場」にある
1970年の大阪万博当時、大屋根を支えた
パイプ構造の一部を見たところ。






北西から、桜の木越しに、太陽の塔を見たところ。
















太陽の塔を横から見たところ。
















万博記念公園の中央口へ向けて進みます。











万博記念公園の中央口を出て、中央口を見たところ。











万博記念公園の中央口を出て、
大阪モノレールの万博記念公園駅へ戻ります。

途中、中央橋の上から、
中央口、太陽の塔をふり返って見たところ。







大阪モノレールに乗って山田駅まで行き、
阪急北千里線に乗り換えます。

左手に阪急北千里線の山田駅が見えます。








阪急北千里線の山田駅の改札です。

阪急電車に乗って梅田駅に向かいます。









阪急梅田駅へ到着です。

阪急梅田駅は、
9つのプラットフォームがある
大きなターミナル駅です。









■グラングリーン大阪

阪急梅田駅を出て、JR大阪駅へ向いながら、
大阪駅を見たところ。

そして、JR大阪駅、ルクアを抜けて、
新しくできた「うめきた公園」を中心とした
グラングリーン大阪へ行ってみます。




JR大阪駅、ルクアを抜け、
大阪市道九条梅田線を越える通路を渡ったところにできた
「うめきたグリーンプレイス」から、
グランフロント大阪の南館を見たところ。













「うめきたグリーンプレイス」から、
JR大阪駅、ルクアを見たところ。










正面にグラングリーン大阪の南館、
左がゲートタワー、右がパークタワーを
見たところ。

中央のリボン状の屋根の下の
エスカレーターを下りれば、
地上、そして、うめきた地下へ接続します。

夜になるとライトアップされ、
ゲートランタンと呼ばれています。


左端の高層ビルが梅田スカイで、
右端はグラングリーン大阪の北館です。

緑の「うめきた公園」、
シルバーの「大屋根」を縫うように、
南館、「うめきた公園」、北館を結ぶ
「ひらめきの道」が通ってます。





中央は「うめきた公園」で、
右側の高層ビルは梅田スカイです。










「うめきた公園」と、梅田スカイです。

梅田スカイの隣は、ウェスティンホテル大阪です。

右下は、「ひらめきの道」です。












右下は大屋根で、
その向こうに梅田スカイ、
更にその向こうにウェスティンホテル大阪が
見えます。








左端がグラングリーン大阪の北館の
パークタワーで、
右端が梅田スカイです。











■ボタニカリー

お腹がすいたので、昼食をとりに
阪神百貨店のフードホールへ向かいます。

梅田新歩道橋を阪神百貨店へ向いながら、
JR大阪駅をふり返ったところ。





阪神百貨店9階のフードホールへ上がり
スパイスカレーで有名なボタニカリー梅田店へ
向かいます。









注文したボタニカリーXポージョカリーです。











美味しい。
味だけでなく、見た目もどこか芸術的です。

フードホールとは言え、食べてみる価値ありです。










■さきしまCOSMO TOWER

今日の午前中は、
1970年の大阪万博の万博記念公園を周り、
明日からEXPO 2025 大阪・関西万博へ
出かけます。

その前に大阪・関西万博の大屋根リングを
さきしまCOSMO TOWERから、眺めてみようと
大阪・関西万博を開催している夢洲の
東隣へ位置する咲洲へ出かけました。

咲洲にある大阪メトロ中央線のコスモスクエア駅で下りて、
西側、対岸にある夢洲を見たところ。

対岸の夢洲を見たところ。

夢洲コンテナターミナルの大型クレーンが見えます。









二階にあるコスモスクエア駅の出口を出て、
バリアフリーで続くペデストリアンデッキを南東へ進みます。

右側の一番高いビルが、
「さきしまCOSMO TOWER」と呼ばれている大阪府咲洲庁舎です。

その隣のビルは、ミズノ本社ビルです。










ペデストリアンデッキを真っすぐ進んで行くと、
ペデストリアンデッキの下を、コスモ中央線が通っています。

コスモ中央線の右手には、屋上に通信用鉄塔が建つ
ドコモ大阪南港ビルが見えます。

コスモ中央線の先には、赤いトラス橋の港大橋が見えます。










ペデストリアンデッキを進みながら、
「さきしまCOSMO TOWER」を見上げたところ。

「さきしまCOSMO TOWER」の陰に見えるビルは、
グランドプリンスホテル大阪ベイです。












ミズノ本社ビルです。
















「さきしまCOSMO TOWER」へ到着し、展望台入口を探します。

展望台入口を探す途中に見たビルの案内図です。





















展望台入口を見つけて、エレベーターで52階へ上がり、
53階から、全長42mのロングエスカレーターを上がりきると
256mの高さの展望台があります。














展望台へ到着し、東、少し北よりを見たところ。

赤いトラス橋の港大橋が見えます。

中央、左よりに、
屋上に通信用鉄塔が建つ
ドコモ大阪南港ビルが見えます。





南東を見ると、南港ポートタウンが広がってます。











その南港ポートタウンの向こう、対岸には
北九州新門司港と大阪南港を結ぶ
CITY LINE 名門大洋フェリーの船が
停泊しているのが見えます。








南西を見ると、
中央に関西電力 南港発電所の
火力発電用の煙突が見えます。

この煙突は、南港スカイタワーと呼ばれており、
高さは約200mあります。

南港スカイタワーの左側に
オレンジ色の船体にKYKの文字が入った
近海郵船の船が停泊しています。


西、少し北よりを見ると、
EXPO 2025 大阪・関西万博が開催されている
夢洲が見えます。

まだ、日没前の為、明りが灯って無く、
わかりにくいですが、
EXPO 2025 大阪・関西万博のシンボルの
大屋根リングが見えます。




その大屋根リングです。

この大屋根リングは、最大の木造建築物として、
2025年3月にギネス世界記録に登録されています。
外径約675m、外側の高さ約12mで、
認定された建築面積は61,035,55㎡あります。






右上に見える島は夢洲で、左下半分は咲洲です。

咲洲の海岸に見えるドーム型の建物は、
ベイサイドカフェ THE JEWELRYです。

大阪市の負の遺産、なにわの海の時空間跡でしたが、
万博の開催に合わせて、オープンしています。





北西を見たところ。

右下に、不審船の監視目的でしょうか?
レーダーアンテナがあります。

左側に夢洲、右側に舞洲が見えます。

夢洲と舞洲の間は、夢舞大橋が架かっています。
この夢舞大橋は、世界初の浮体式旋回可動橋で
普段は橋の下を小型船舶のみの航行が可能ですが、
緊急時は浮体部を旋回させる事で、
大型船舶の航行が可能になります。

中央に舞洲を見たところ。











北を見たところ。

左側が舞洲で、右側が此花区北港で、
此花大橋で結ばれています。








その此花大橋です。











北東を見たところ。

右上から左下に向け、安治川が流れ、
天保山大橋が架かっています。

安治川を挟んで、左側には
ユニバーサルスタジオジャパンが
見えます。

右側には海遊館や天保山大観覧車が見えます。

また、海遊館の左側、天保山岸壁に、
クルーズ客船ノルウェージャン スピリットの
姿が見えます。

北東を見たところ。

安治川右側に海遊館が見えます。
その右側、中央辺りに、
海に突き出た大阪港 中央突堤が見えます。







遠くには、梅田の高層ビル群を遠望できます。











展望台を一周し、
東、少し北よりに、
赤いトラス橋の港大橋を見たところ。









東、少し南よりを見ると、
木津川がカープを描きながら流れています。

その木津川に、
新木津川大橋が架かっているのが見えます。







南東には、
CITY LINE 名門大洋フェリーが
停泊しています。









西、少し北よりに
EXPO 2025 大阪・関西万博の
大屋根リングを見たところ。

まだ、日没前で、大屋根リングに明りが灯るのは、
もう少し先になりそうです。






夢洲の手前、咲洲にある
ベイサイドカフェ THE JEWELRYを見たところ。

もう少しで日没で、辺りは暗くなり、
明りが灯ってきています。







向いの夢洲の大屋根リングも
徐々にオレンジ色に浮き上がってきています。










「商船三井さんふらわあ」が
大阪南港を出航して行きます。










日没時刻を過ぎ、
大屋根リングがオレンジ色に
浮き上がってきます。









大阪南港を出て進む「商船三井さんふらわあ」です。

瀬戸内海を進み、翌朝には別府へ到着します。









夢洲の大屋根リングと、
咲洲のベイサイドカフェ THE JEWELRYを
同時に見たところ。














手前は、ベイサイドカフェ THE JEWELRYです。
















手前がベイサイドカフェ THE JEWELRYで、
対岸の夢洲に、大屋根リングが見えます。










ベイサイドカフェ THE JEWELRYと、
大屋根リングです。










大屋根リングです。

大阪湾を隔てた、更に向こうには、
神戸の明りが見えます。








北東を見たところ。

安治川の向こう側に、
ユニバーサルスタジオジャパンの
明りが見えます。







安治川の手前には、
ライトアップされた天保山大観覧車が
見えます。









天保山大観覧車のライトアップは、
美しく刻々と変化して行きます。










東、少し北よりを見たところ。

明るく照明された
三菱コンテナターミナルが見えます。

その向こうには、港大橋が見えます。






南西を見たところ。

関西電力 南港発電所の火力発電用の煙突、
南港スカイタワーがライトアップされています。








展望台から一階へ下ります。

大阪府咲洲庁舎の一階フェスパです。

暗いですが、
府内産木材を使い魅力ある木質空間を創出する
展示がされていました。





大阪府咲洲庁舎の前、南西に
ATC(ASIA AND PACIFIC TRADE CENTER)が
あります。









ATCを海側に抜けて、
ATCをふり返ったところ。















ATCの前から、海を見たところ。

海の向こうに
ライトアップされた関西電力の煙突、
南港スカイタワーが見えます。








ATCを出て、
大阪メトロのコスモスクエア駅へ歩いて向かいます。

西から「さきしまCOSMO TOWER」を見上げたところ。













ATC北交差点を渡って、
「さきしまCOSMO TOWER」を見上げたところ。















咲洲コスモ1号線を跨ぐペデストリアンデッキを進みながら、
咲洲コスモ1号線や、「さきしまCOSMO TOWER」を見たところ。











大阪メトロで、ホテルへ帰りました。

さきしまCOSMO TOWER展望台から、
EXPO 2025 大阪・関西万博の大屋根リングを見たので、
翌日の万博訪問が楽しみです。

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