12月2日から3泊4日で、神戸、明石を周って来ました。
初日は、広島から神戸へ移動し、
生田神社、布引の滝、
北野の異人館
を訪ねました。
二日目は、
東遊園地、神戸花時計、神戸税関、旧居留地、メリケンパーク、ハーバーランド
、
その後、
南京町へ、そして、摩耶山掬星台
を周りました。
■南京町
ハーバーランドを周った後、南京町へ向かいます。
元町パークロードを北へ進んで行くと、右手に
南京町の西門に当たる西安門があります。
西安門です。
西安門は、中国で商業が最も栄えた
北宋時代の河南省開封市の門がモデルと言う事です。
この門を入りふり返って、内側から門を見ると、
扁額に「光復」とあります。
光復とは、失ったものを取り戻す、すなわち、復興を意味します。
この門は、
震災後10年の節目となる2005年に復興のシンボルとして
建てられています。
西安門を入り、南京町の中心に向け走る
南京西路を見たところ。
南京西路の先には、南京東路が走ってます。
南京町は、明治元年(1867)の神戸開港当時、
清国は日本と条約非締結国であった為、
外国人居留地に住むことができず、
その西側に隣接する現在の南京町のエリアに
中国人が、雑貨商、豚肉商、飲食店などを構え、
南京町と呼ばれるようになってます。
南京西路を中心に向かって進んで行くと
南京町広場があります。
南京町広場の手前から、
歩いてきた南京西路をふり返ったところ。
右側が、南京町広場で、その左側に南京北路が通っています。
南京町広場には、なぜか13体の十二支像があるそうです。
最初、中国に十二支像の制作依頼をした時、
「亥」(イノシシ)の代わりに、なぜか「パンダ」が送られてきて、
その後、「亥」(イノシシ)が加わり、13体になったと言う事です。
ここでは、「卯」(ウサギ)、熊のような「寅」(トラ)、
ちょっと雰囲気が違う「丑」(ウシ)が並んでいるのが
見えます。
南京北路を進んだ先には、
神戸元町商店街のアーケード屋根が見えてます。
最初は間違われて、「パンダ」が送られてきた
「亥」(イノシシ)です。
「未」(ヒツジ)です。
南京広場の横にあった南京町マップです。
南京町広場に面した
「広東料理 昌園」で昼食をとります。
注文したのは、「飲茶セットA」です。
最初に出てきたのは、
野菜サラダです。
そして、
・貝柱入り揚げ春巻き
・湯葉皮春巻き
です。
次は、蒸し物です。
・桜シュウマイ ・小籠包
・海老入り蒸し餃子 ・翡翠蒸し餃子
・彩りシュウマイ
チャーシュー入り中華そばです。
最後は、
杏仁豆腐です。
昼食の後は、南京南路を南へ行ってみます。
南京町の南門に当たる海栄門が見えます。
その海栄門を出て、
南正面から海栄門を見たところ。
1982年の竣工です。
海栄門を見た後、南京町広場へ戻ります。
南京町広場から、南京北路を北へ進みます。
北へ進むと、神戸元町商店街へ出ます。
神戸元町商店街から、南京北路を見たところ。
南京北路の入口に門はありませんが、
対の中国獅子の像があります。
南京北路を南へ進みます。
中央辺り、南京北路の左手に
南京町広場が見えます。
南京町広場の前から、
南京東路の東方向を見たところ。
南京東路を東へ進んで行くと、
南京町の東門に当たる長安門があります。
長安門の下、手前、右手に、
南京町案内図があります。
長安門を外に出て、ふり返って長安門を見たところ。
長安門は、
中国河北省石家荘特産の大理石が使用されており、
柱には無数の龍と雲の彫刻が施されています。
1985年の竣工です。
長安門を出るとメリケンロードに突き当り、
そのすぐ右側に布袋像があります。
布袋尊は、
中国の唐時代に実在した契此(かいし)と言う名の僧が
モデルとなっており、
日本では七福神の一人で、人々に幸せを分け与える福の神です。
南京町のすぐ北側を東西に走る
神戸元町商店街の入口です。
■旧居留地 レトロ建築
●大丸神戸店
神戸元町商店街入口の前の交差点を渡れば、
大丸神戸店があります。
大丸神戸店を北西から見たところ。
大丸神戸店を北東から見たところ。
大丸神戸店は、昭和2年(1927)に
現在地に新店舗を構え、
昭和11年(1936)の増築で
神戸を代表する百貨店へ成長します。
しかし、1995年の阪神・淡路大震災で被災し、
1997年に、洋風意匠を取り入れ、
回廊や吹き抜けを備えて再建されています。
●神戸朝日ビルディング
大丸神戸店の北側の道、西国街道を
東へ進んで行くと、右手に
神戸朝日ビルディングがあります。
神戸朝日ビルディングです。
神戸朝日ビルディングは、
昭和9年(1934)に建てられた
旧神戸証券取引所の外観部分を低層階へ再利用し、
平成6年(1994)に竣工しています。
神戸朝日ビルディングです。
西国街道を東へ、
神戸朝日ビルディングの前を過ぎて進み、
ふり返って見たところ。
■三宮神社
大丸神戸店の北側の道、西国街道を
東へ進んで行くと、左手に
三宮神社があります。
三宮神社です。
三宮神社は、
一宮から八宮までの神社の中の三柱目に当たり、
三宮と言う地名の由来になっています。
国際港、神戸の港を前に鎮座する祭神として、
天照大神の御子である女神、
湍津姫命(たきつひめのみこと)が
祀られています。
■ 西国街道~花時計線
大丸神戸店の北側を走る西国街道を東へ、
三宮神社を過ぎて、東へ進むと、
生田神社へ向かう生田筋があります。
生田筋を1ブロック入ると、通りの先に
生田神社の一の鳥居があります。
鳥居の扁額には、生田宮とあります。
生田筋に入らずに、
西国街道から花時計線を東へ進みます。
花時計線を東へ進み、京橋筋を越えたところに、
パブリックアートがあります。
家族の詩 憩う時 綿引道郎 1990年制作
右の白い屋根は、三宮プラッツです。
三宮プラッツです。
地上と地下を繋ぐ半地下屋外広場で、
「賑わい」と「憩い」の創出拠点です。
花時計線を東へ進んで行くと、
国際会館があります。
夕方から、摩耶山へ夜景を見に出かけます。
その為に、ホテルへ帰って一休みします。
■摩耶山 10,000ドルの夜景
ホテルで一休みした後、
神戸市バスの地下鉄三宮駅前から
摩耶ケーブル下へ向かいます。
その摩耶ケーブル下のバス停のすぐ横に
まやビューラインの
摩耶ケーブル駅があります。
摩耶ケーブル駅に停車中の
ケーブルカーを見たところ。
ケーブルカーに乗車し、
摩耶ケーブル駅を見たところ。
ケーブルカーが発車しました。
摩耶ケーブル駅が、だんだん小さくなります。
駅が見えなくなりました。
トンネルへ入りました。
トンネルの中を進んで行きます。
長いトンネルです。
トンネルの長さは、156.91mあります。
トンネルを出ました。
ここは複線になっており、
下りのケーブルカーとすれ違います。
紅葉した木が見えます。
ケーブルカーの線路が
緩やかにカーブしているのがわかります。
虹の駅へ到着です。
高低差312.44m、最急勾配20°40'の線路965mを
5分で登ってきました。
ケーブルカーの虹の駅から、
ロープウェーの虹の駅まで少し歩きます。
ケーブルカーの虹の駅をふり返って見たところ。
この階段を上ると、
ロープウェーの虹の駅です。
駅の中から摩耶山の星の駅を見たところ。
駅の中には、
ロープウェーのゴンドラが停まっています。
ロープウェーのゴンドラに乗って、出発です。
ゴンドラの中から
大阪平野、大阪湾を眺めたところ。
下りのゴンドラとすれ違います。
星の駅へ到着し、ゴンドラのホームから
景色を眺めたところ。
乗って来たゴンドラです。
ロープウェーのホームを見たところ。
ロープウェーの星の駅を出ると、横に
サンテレビ摩耶山送信所があります。
摩耶山の標高702mにある
掬星台からの眺めです。
掬星台は、日本三大夜景の一つで、
函館の函館山、長崎の稲佐山と並び、
1,000万ドルの夜景と称されています。
大阪平野、大阪湾を見たところ。
大阪湾に浮かぶ長方形のエリアは、
六甲アイランドです。
大阪湾に沿って、眺めて行くと、
夢洲が見え、その向こうには
咲洲に建つ高層ビル「さきしまコスモタワー」が
見えます。
手前の夢洲には、
2025年10月に閉幕した
大阪・関西万博跡地に残る
解体前の大屋根リングが見えます。
視線を少しづつ西へ移していきます。
中央、左よりの
大阪湾に浮かぶ長方形のエリアは、
六甲アイランドです。
右に見える海に突き出たエリアは、
ポートアイランドです。
六甲アイランドです。
左のオレンジ色に光っているエリアは、
コンテナ貨物船が横付けされており、
積荷の積み降ろし作業が行われているようです。
視線を少しづつ西へ移していきます。
中央は、ポートアイランドです。
中央は、ポートアイランドです。
ポートアイランドの南端に
接するように伸びる光は、
神戸スカイブリッジで繋がる神戸空港です。
左半分にポートアイランドが見えます。
そのポートアイランドと新港第4突堤を結ぶ
赤い橋は、ダブルデッキアーチ型鋼橋の
神戸大橋です。
更に西へ目を向けると、
左にポートアイランド、
中央辺りに和田岬が見えます。
左は、ポートアイランドで、
中央、右よりの陸地の先は、和田岬です。
右側、上部に和田岬、
右側、中段に川崎重工業 神戸工場、
中央のオレンジ色に光るビルは、
神戸関電ビルです。
上部の陸地から突き出た突端は、和田岬です。
中段に突き出たエリアは、
」川崎重工業 神戸工場です。
中央の先端が白く光る高層ビルは、
ホテルオークラ神戸です。
その右側に神戸ポートタワーが見えます。
左端は、ホテルオークラ神戸です。
その右側の赤い鼓形の細長い塔は、
神戸ポートタワーです。
その向こうに、半分陰に隠れて、
ピンク色に照明された
モザイク大観覧車が見えます。
この日は、寒波が来ており、
標高の高い場所に長居する元気は無く、
早々に引き上げます。
上がって来た時に見たサンテレビ摩耶山送信所です。
ロープウェーの星の駅の横からの眺望です。
ロープウェーの星の駅のホームです。
ゴンドラが停まっています。
星の駅のホームから、夜景を見たところ。
ロープウェーのゴンドラに乗って、
虹の駅へ向かいます。
ゴンドラからの景色です。
ロープウェーの虹の駅へ到着しました。
虹の駅の中です。
次は、ケーブルカーの虹の駅へ向かいます。
ロープウェーの虹の駅から、
ケーブルカーの虹の駅へ向かう途中にあった
展望台から見た景色です。
神戸港が一望できます。
赤い神戸ポートタワーや、
その隣に青いモザイク大観覧車が見えます。
ビルの先端が白く光っている
ホテルオークラ神戸や
神戸メリケンパーク オリエンタルホテルも
見えます。
中央は、六甲アイランドです。
ケーブルカーの虹の駅に向けて
道を下ります。
ケーブルカーの虹の駅です。
虹の駅でケーブルカーへ乗り込みます。
ケーブルカーに乗って、
麓の摩耶ケーブル駅へ下りてきました。
バスに乗って、三宮へ戻り、
三宮で夕食をとる事にします。
■味噌ダレの神戸餃子
夕食は、広島では食べる事が無い
味噌ダレの神戸餃子を食べに行く事にします。
まずは、サンキタ通りを歩いてみます。
サンキタ通りです。
サンキタ通りのジャンカラの手前を北へ入り、
生田新道も越えて、北へ向かいます。
神戸餃子 オレギョ中央店があり、
ここで食べる事にします。
まず、角ハイと、きゅうり漬けです。
そして、焼ギョーザのにんにく2倍プラスです。
メーニューに
「オレギョ流 餃子の食べ方」が載っており、
それに従って食べます。
その1 そのまま食べる!
その2 味噌だれで食べる!
その3 味噌だれにラー油投入!
その4 ちょっとお酢を入れる!
追加で、スープ餃子も食べました。